勝手に書評してみた vol.7
どうも!
いつも見て頂き、ありがとうございます。
勝手に色々と評価している『入門者です』
今回は僕が書いたアマゾンレビューを紹介したいと思います。
時には丁寧に、時には雑にレビューを書きました。
今回はこの本を紹介します。
【あなたの好きな穴は何ですか?】
そう聞かれると、私は必ずこう答える
「アナル」だと
ある日、アマゾンで本を漁っていると、偶然この本を見つけた
「アナル・アナリシス――お尻の穴から読む」‥
思わずジャケ買いをした
アナルの解剖学か心理学なのか?と予想し、配送されるを待ちわびていた
しかし違っていた‥
本書は
・セクシャリティとアナル
・ジェンダーとアナル
・ゲイとアナルの攻防
・ヴァージニティとアナル
・BLとアナル
という内容だ
専門的過ぎる‥‥
想像していたものよりも、何倍も専門的で難解だった
私は一応医療人なので、医学的なアナルの用途については、多少心得があった
しかし、アナルとセクシャリティの世界では無力だった
まだまだ、私はアマチュアのアナルだったのだ
それを思い知った
本書は笑いが出るほど熱心にアナルを語っており、まるで一冊の官能小説を読んでいるようだった
アナルにスポットを当てた本書は、私にとって福音だった
これでようやく堂々とアナルの話ができる
さぁ、そろそろアナルの話をしよう
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